アルマークの修理業務をご案内いたします。
ヒール、巻き革ともにできる限りオリジナルパーツを用意します
ヒールの形状に合わせしわのないよう貼り込んでいきます
本来、靴の製造に使用する「ヒール釘打ち機」を修理に使い、精度とスピードをアップさせています
一旦のりを乾燥させた後、熱風で温め、ヒールの形状に合わせて圧着します
常時、20数色のサンプルからお好みの敷き革をお選びいただけます。オリジナルの支給があれば、その貼りこみも承ります
元の敷き革に合わせ、熟練職人が新しい敷き革をカットしていきます
新しい中物(パッド)に貼りかえることで、履き心地も復元できます
ヒールの形状に合わせ、熟練職人が丁寧に形を整えていきます
新しいカカトを接着し、釘が表から見えないように打ち固定します
ヒールの形状に合わせ、熟練職人が丁寧に形を整えていきます
部分的に薄くなっている箇所の補強のために、本底を削っていきます
補強部分の形状に合わせ、熟練職人が丁寧に形を整えていきます
部分的に薄くなっている箇所の補強のために、本底を削っていきます
補強部分の形状に合わせ、熟練職人が丁寧に形を整えていきます
ヒールを取り付け、マクリ、敷き革を接着した後、余分な箇所をカットします
ゴム製のオールソールも対応可能です。位置を合わせて丁寧に貼っていきます
ヒールを取り付けた後、余分な本底部分を削り、仕上げていきます
入手が困難なベルト・オーナメント・リボン・タッセルなどの作成を承ります。
革紐の両端に先端部分のパーツを組合せタッセルを作ります
ほつれてしまった糸等を元と同じような糸で、熟練職人が縫い直します
熟練職人がミシンで元穴に落としながら縫い、仕上げていきます
古くなったり、破損してしまったパーツを新しいものに交換します
古くなったり、破損してしまったパーツを新しいものに交換し、縫い直します
エナメル素材の靴は、専用のリキッドで一足一足手磨きし、仕上げます
加熱用モールドと冷却用モールドを使い、軟化や型くずれしたカカトを再成型します
加熱温度の調整ができるアルミキャスト製モールドで、足首に生じたシワを伸ばします
上記以外にも承っております。お気軽にお問い合わせください。